【金町】1,000円札1枚で極楽浄土へ。水元公園帰りに吸い込まれた『さと村 はなれ』が美しすぎた件
水元公園でメタセコイア並木の美しさに心を洗われた帰り道。私の心は「美しい風景」よりも「黄金の液体」を求めて悲鳴を上げていた。金町駅のすぐ近く、吸い寄せられるように足を踏み入れたのが『さと村金町店 はなれ』だ。
ここには、歩き疲れた体に染み渡る「大人の休息」が待っていたのである。
🎫 天国への切符(今回の注文内容)
二人で訪れて、合計2,180円。一人あたり約1,090円という、神の如きコストパフォーマンスだ。
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サッポロ赤星(中瓶):660円
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ガリ:120円
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レバごま塩(1本):120円
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シロたれ(1本):120円
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※その他、数本追加しても北里柴三郎が一人旅立つ程度。

🍺 実食レポ:この1,000円、魔法につき。
1. サッポロ赤星(中瓶)
まずはこれだ。トクトクトク……とグラスに注ぐ音が、乾いた喉に最高のプロローグを奏でる。
ゴクッ、ゴクッ、プハァーーーッ!
キンキンに冷えた苦味が、歩き回った五臓六腑に染み渡る。「あぁ、今日という日はこの瞬間のためにあったんだ」と、仕事の悩みも明日のTODOリストも、泡と一緒に消えていく。

2. ガリ
120円と侮るなかれ。シャキシャキとした食感と、ツーンと抜ける爽快感。これがビールのお供に驚くほど合う。口の中がリセットされ、串を迎える準備は万端だ。

3. レバごま塩
レバーに、たっぷりのネギとごま塩。一口含めば、濃厚なコクが舌の上で溶けていく。臭みなんて微塵もない。
「おいおい、店主、このクオリティで120円は計算間違いじゃないか?」と、心配で夜も眠れなくなりそうなレベルだ。

4. シロたれ
これぞもつ焼きの真骨頂。香ばしく焼き上げられたシロに、甘辛いタレがジュワ〜ッと絡んでいる。
クニクニッとした絶妙な弾力を噛み締めるたびに、脂の旨味が溢れ出す。そこへ赤星を流し込む。
……はい、昇天。

✨ 『さと村 はなれ』のここが最高!
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清潔感がエグい: いわゆる「キタナシュラン」的な良さもいいが、ここはとにかく店内がピカピカ。女性一人でも、ファミリーでも安心して「せんべろ」を楽しめる。
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提供スピードがマッハ: 喉が鳴っている時に待たされない。このテンポの良さは、もはやホスピタリティの極み。
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「はなれ」という優越感: 本店とはまた違う、落ち着いた雰囲気でじっくりと酒と向き合える。
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財布への優しさが聖母レベル: 1,000円札が、まるでディズニーランドのパスポートかのように万能に感じられる。
メタセコイアの並木道も美しかったが、私にとっては、この店のカウンターに並ぶ赤星の瓶の方が、ずっと美しく見えてしまった。
「また絶対に来よう」。
そう心に誓い、私は千鳥足で金町の駅へと向かったのであった。

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