ツキサップじんぎすかんクラブはこんなお店
北海道・札幌市豊平区、緑に囲まれた八紘学園農場内にあるジンギスカン専門店です。この場所は、明治期から牧畜・綿羊が盛んだった月寒地区。創業は1953年(昭和28年)、当時「成吉思汗倶楽部」としてスタート。農業教育と併設された広大な敷地だからこそ味わえる開放感あるテラス席、四季折々の景色(春の桜、夏の緑、秋の紅葉、冬の雪)も魅力の一つです。伝統に根ざした「マトン肉を炭火で焼き、タレを付けて食べる」月寒式ジンギスカンのスタイルを守っている点も、老舗ならではのこだわり。休日のお墓参り帰りやドライブ途中の寄り道にもぴったりな一軒です。

まずはこれで乾杯!
ビール中生 730円
休日昼下がり、4人で訪れたこの店。まずは中生ビールで乾杯。コクとキレのバランスが良く、ジンギスカンを待つ間の“ぷはっ”とする瞬間にぴったりです。緑の木々のもと、牧場の空気を感じながらの一杯は格別でした。

ジンギスカンセット(肉・野菜・おにぎり2個)2,000円
メインに選んだのはこのセット。マトン肉が適度な厚みで、炭火で焼くと香ばしさが立ち上がります。野菜が添えられ、おにぎり2個付きという構成も嬉しいポイント。義兄が焼き担当で、“こんがり”のタイミングを見極めてくれたので、肉の甘みと脂の旨みがじわっと口に広がりました。
ただ・・・先日来た口コミでは「タレの味が変わった?」「肉の質が落ちた?」という声もあり、個人的にも少し「タレが以前より控えめかな」という印象がありました。伝統は変わらないながらも、日々の仕入れ・味のブレは避けきれないのかもしれません。そこを承知の上で訪れると、安心して楽しめると思います。

キャベツ焼き 550円
追加で頼んだキャベツ焼きは。ジンギスカンの肉々しさに対して、ほどよく“箸休め”的な役割を果たしてくれました。脂の合間にこの軽やかさという構成、満腹感を抱えつつも食べ進められます。

漬物浅漬け 550円
最後に頼んだ浅漬けの漬物。塩加減控えめで、食肉の後に“さっぱり”と口を整えるには理想的。テラス席で風を感じながら、肉・野菜・漬物・ビールという“昼飲み”のベーシック構成が完成しました。

雰囲気としては、テラス席を囲んで賑やかにワイワイと楽しむスタイル。しっかり飲み・しっかり焼き・しっかり話す。そんな時間がゆったり流れました。牧場の緑、屋外ならではのゆとり、ジンギスカンを焼く音・香り・煙までもがごちそうです。マイナスポイントとして「アクセスが地下鉄駅から徒歩22分」という距離感は、クルマかタクシーを使えたらより快適です。南郷18丁目駅1番出入口より約22分。お墓参り帰りの真駒内滝野霊園からのドライブ寄り道にもちょうど良い立地でした。

ごちそうさまでした!
自然あふれる農場敷地内で、炭火焼きジンギスカンと昼ビールを存分に楽しめた「ツキサップじんぎすかんクラブ」。安くて美味しい“肉とビールの王道”を、皆さんにもぜひ体験してほしい一軒です。少しタレの味に変化を感じたものの、雰囲気・コスパ・満足度は十分。アクセスの“歩き”を少し工夫すれば、休日のゆるっと昼飲みランチに最高。
店舗情報
関連ランキング:ジンギスカン | 南郷13丁目駅、南郷18丁目駅、福住駅
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