富士高原トマトフィールドはこんなキャンプ場
富士高原トマトフィールド(通称「とまとっぱら」)は、歴史ある地元の 井出トマト農園 が運営する“農と自然を楽しむ”ためのアグリツーリズム施設。かつては農地であった土地を開放し、キャンプ場として整備されています。標高約800メートルの高原に広がるこのフィールドでは、雄大な富士山を間近に望め、広々としたフリーサイトでテントを張ることができます。また、農園ならではのお楽しみとして、自家栽培トマトの直売や加工トマト製品、トマト狩り体験などもあり、自然と食べ物の豊かさを同時に感じられるのが大きな魅力です。
まずはこれで乾杯!
缶ビール(サッポロクラシック、カムイ缶)
キャンプ場の受付を終え、テントを設営。草原のどこに張るか、軽く迷ったけど、少し傾斜のある丘の近くを選んで、まずは冷えた缶ビールで乾杯。高原の澄んだ空気に、プシュッと開けた瞬間の炭酸とホップの香りがよく合う。夕暮れ前の風が心地よく、缶ビールを片手に開放感をじんわり感じる──まさに「外で飲む」最高のスタート。

ジンギスカン
そして一発目のつまみはジンギスカン。イワタニの焼肉プレートで肉を焼きます。牧草地の草の香りと、ほんのり冷えた風が切り替わる中で、熱々の肉を頬張る。ラムの脂がじゅわっと広がり、煙とともに広がる香ばしさに、キャンプ感が一気に高まる。ビール片手に、自然の中で食べるジンギスカンは、まさに格別。

赤ワイン(Campbell Early Hakodate Wine)
夜が近づき、夕焼けで空が茜から藍へと移り変わる頃、次は赤ワインに手を伸ばす。キャンベルアーリーの穏やかな酸味と果実感が、ジンギスカンの濃い味と意外と相性よし。ワインを傾けながら語らううちに、辺りは次第に星が瞬き始める。焚き火のオレンジに照らされたテントと、大自然の闇──まさに“大人のキャンプ時間”。

ごちそうさまでした!
富士のふもとで缶ビール → ジンギスカン → 赤ワインという王道のキャンプ飯コース。派手さはないけれど、その素朴さがむしろ自然の雄大さとよく馴染み、ゆったりとした時間が流れました。設備は必要最低限ながら、その“足りない部分”がむしろ自分たちで工夫する楽しさにつながり、焚き火の揺らぎや夜風のひんやり感も一段と心に沁みます。「キャンプっていいな」とストレートに思わせてくれる、そんな場所でした。
そして迎えた翌朝。
キャンプの翌朝、薄い朝靄の向こうから富士山がゆっくり姿を現しました。その雄大さに胸がすっと晴れ、思わず朝から乾杯したい気分に。笑

キャンプ場情報
住所:静岡県富士宮市人穴 756-2
アクセス:新東名「新富士IC」から国道139号経由で約30分、または中央道「河口湖IC」から下道で約30~35分。最後の道は狭く、対向車とのすれ違い注意。
電話番号:080-8715-4421(当日予約・問い合わせ)
営業時間/営業期間:通年営業。チェックイン 9:00/チェックアウト 15:00。
定休日:基本なし(予約状況により満場)
特徴:区画のない広大なフリーサイト、車乗り入れ可。トマト農園直営でトマト販売や加工品もあり。富士山の大パノラマ、星空、高原らしい涼しさで夏でも比較的快適。ペットOK、薪の販売あり。炊事場は水のみ、お湯なし。お風呂・シャワーなし 近隣の日帰り温泉「風の湯」などを利用するのがおすすめ。ゴミ回収(有料指定袋)、22:00~6:00の静寂タイムなどルールあり。
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