前回こちらに伺った時は、泥酔しておりましてですね、全く何を食べ何を飲んだのかを覚えてなかったのですが、今回はシラフで臨みましたよシラフで。
中野駅から徒歩5分程、細い横丁を歩いていきますと大きな看板がどーんと表れます。
階段を上った先には肉の楽園が待っているわけですね。
冷蔵庫のような保存設備がなかった頃、いかに保存させ尚且つ美味しく食べる事ができるかという観点から「熟成」という手法が発達したそう(wikipediaより)。
まぁ、そんなことよりも目の前の肉の方が大切!
明日の幸せより目の前の銭!
「お肉は焼き上がりに30分程度かかります」ということなので、着席してすぐに発注を。
熟成アンガス牛の肩ロース 炭火焼きステーキをチョイス。
赤身のちょっと硬いくらいのお肉の方が熟成させると美味しいらしいです。
まずは星マークのビールで乾杯!
おつまみには名物!田舎風豚肉のパテ(500円)を。
お肉感がしっかりしていてとっても美味しい!
さらに牛スジ赤ワイン煮込み 八丁味噌仕立て(500円)を追加。
味噌っぽさは味の奥深い所にあって、これもまたお酒が進む逸品。
そしてお待ちかねのお肉の焼き上がり!
はい、もう何も言う事はありません。
ただ無心に美味しいものを頬張る。脳内には孤独のグルメのあのひたすらに食べまくる時の音楽が再生されています。
飲んで食べてわずか1時間。
立ち飲み屋さんのペースで飲み食いしちゃいました。
またお肉が食べたくなったら予約して行きたいなぁ。
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